赤城山ヒルクライムに出場のため、
ホイル新調して点検修理。


3年ぶりに自転車見てびっくり。
サドルの高さが販売したときよりも10cmも高くて・・・。
皆さんサドル高めにしますが、これはいくら何で、酷いです。
まだ救いは高いために、サドルの先を下げなかっただけまだまし。


急に下げたら踏めなくなるので、
取りあえずレースにはこのままの高さで乗って頂くことになりました。

ペダルは踏むのではなく、回すと言う事です。
御注文時に、
最初に1時間もかけてペダリングやサドルの高さ説明させて頂いているのですが。