フレームサイズ:410mm (芯~芯380mm)
トップチューブ:510mm (前上がり70mm 平行で)

カンチブレーキでワイヤー処理
リアキャリアを取付、ワイヤーの遊びが出ませんでした。
トップチューブは、ペダルの当たり考えると510mmが限度です。

カンパニョ-ロのハブ120mmを130mmにご依頼。
130ミリのカンパニョ-ロのシャフトを使い交換。
何度組み替えてもルムが狂う。
1週間掛けても治らない。

カンパニョ-ロの元についていたハブ玉押しを
130mmのカンパニョ-ロに交換。
昔のカンパニョ-ロの玉当たりの調整では、修正できない。
かなりきつめにして、『ガタ』が無くなった。
かなり狂わなくなった。
ハブのツバが変?おかしいみたいだ。

700X32Cのタイヤつけるが
ロードタイプのホイルでは問題無かったが、
32Cではチェンホイルの『つぶしの問題が出た』
右のつぶしが少なすぎた・・・か。
センターをずらして組む。

改めてリアのセンター確認。
問題が無いセンター出ている。

どう考えても、ハブがおかしい?。
120mmを130ミリにするのは、無理があるのか。

以前シマノの130mmのハブを135mmに変更した時、変速が駄目だったことがある。

実際に合わせてみなければ駄目な場合が多い。
特殊な組み合わせでは、理解して乗って貰うしかないみたいだ。