1981年ツール・ド・フランスの山岳ステージ(Morzine - L‘Alpe d’Huez)を征したピーター・ビネン(Peter Winnen)/CAPRISONNE-KOGAmiyata。彼の勝利を支えたフレームづくりをベースに、さらにMIYATA独自のSSTB(スパイラル・スプライン・トリプル・バテット)化を行うことで、さらに進化させました。 跨ることで感じる人馬一体のフィーリングは、あなたに至福を時間をもたらすはず。
30年の時を超えて磨かれ、残りし物。単なるノスタルジーではない。
現代でも通用する真実のロードレーサーが「The miyata」です。


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