久喜提燈祭り「天王様」は、旧久喜町の鎮守である八雲神社の祭礼です。

入選 曽根由香.JPG 天明3年(1783年)の浅間山の大噴火で、桑をはじめ夏の作物が全滅したことによる生活苦・社会不安などを取り除くために、祭礼用の山車を曳き廻して豊作を祈願したのが始まりと伝えられ、230余年の歴史と伝統を誇る祭りです。
 祭りは毎年7月12日と18日に行われます。 久喜駅西口に6台の山車と久喜駅東口に1台が繰り出され、昼間は神話などから題材をとった人形を山車の上に飾り立て、町内を曳き廻します。 夜は、人形を取り外し、山車の四面に約五百個の提燈を飾りつけた提燈山車に早変わりします。

見所満載!昼も夜も迫力の山車をご覧いただけます!

_MG_0336.JPGこの提燈山車が一同に集まる駅西口ロータリーでは、夏の夜を彩るイベントとして最大の見どころとなっています。町内の若い衆が、賑やかな笛や鉦・太鼓のお囃子にのせ、関東一といわれる山車を回転させながら市内を巡行する様は、まさに圧巻です。
 また、そのほかにも、平成19年より、昼間の人形山車の先頭に、半世紀ぶりに八雲神社の神輿を先頭に連動を始めました。
 これは、各町内の人形山車が、駅前20m道路に一同に集まり、整然と隊列を組んで巡行するもので、連動中は、八雲神社の神輿・各町内の人形山車が一度に見られるとあって、大勢の見物客や、写真を撮る人で賑わいます。
 夜の駅前近辺と並んで、新たに久喜提燈祭りの見どころとなった当イベントに、ぜひお越しください。